プラハ国立応用美術アカデミー UMPRUM 木版画ワークショップ Day 3
3版目の刷りに入っています。
写真は講師のミハーロヴァさん(左)。
最後に黒を入れる予定。
ここまででも十分な気がします。
こちらは試刷り紙ですが、4版まで刷りました。
下は彫り進んでいる生徒たちの版です。
工房内はだんだん熱気を帯びてきました。
みなさん、のみこみがはやいです。
ずっと熱心に制作しています。
すこし時間ができてきましたので
製本工房を見学してきました。
写真は20世紀初期、ドイツ・ライプツィヒ製の
裁断機(ギロチン)と
製本プレスです。
交換留学生らの授業が
行われていました。
紙の方向など基本について
説明中。
飾り文字の棚。
手作り本の好きな人には
垂涎のコレクションでしょう。
上から3段目、右に
時代背景をうかがわせる
飾り文字があります。
UMPRUMは1885年創立。
130年近い歴史の片隅にチェコ人の手作り技術の高さが伺えます。
さまざまな紙がそろっています。
4日目は「日本版画の歴史」についてF・スホメル博士、講師白須で午前10時より開催。
作品は午後から夕にかけて
続々と刷り上っていく勢いです。
3版目の刷りに入っています。
写真は講師のミハーロヴァさん(左)。
最後に黒を入れる予定。
ここまででも十分な気がします。
こちらは試刷り紙ですが、4版まで刷りました。
下は彫り進んでいる生徒たちの版です。
工房内はだんだん熱気を帯びてきました。
みなさん、のみこみがはやいです。
ずっと熱心に制作しています。
すこし時間ができてきましたので
製本工房を見学してきました。
写真は20世紀初期、ドイツ・ライプツィヒ製の
裁断機(ギロチン)と
製本プレスです。
交換留学生らの授業が
行われていました。
紙の方向など基本について
説明中。
飾り文字の棚。
手作り本の好きな人には
垂涎のコレクションでしょう。
上から3段目、右に
時代背景をうかがわせる
飾り文字があります。
UMPRUMは1885年創立。
130年近い歴史の片隅にチェコ人の手作り技術の高さが伺えます。
さまざまな紙がそろっています。
4日目は「日本版画の歴史」についてF・スホメル博士、講師白須で午前10時より開催。
作品は午後から夕にかけて
続々と刷り上っていく勢いです。
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